きょう午前中は消防団の大規模災害対策訓練
からの、お昼ごはんはみんなで餃子の王将
からの、武蔵浦和駅頭にて市政報告です!
大規模災害訓練は、さいたま市消防団南ブロック隊研修の一環。7分団から総勢73人が参加し、市消防局や南消防署の方々の指導を受けながら、倒壊家屋からの救出手順や無線運用の確認、 クラッシュシンドローム(挫滅症候群)による傷病者の兆候と応急処置などを学びました。
消防隊員の方々の、日々の訓練に裏打ちされた的確な判断と無駄のない動きの展示(デモンストレーション)を見ていると、わたしごときが巨大地震・風水害等の救出救護や避難誘導活動に寄与できるのか!?と緊張と不安に駆られるのですが、 そのためにこうした定期訓練があり、即時対応力を磨いていくのだなとあらためて実感しました。




