武蔵浦和での街頭市政報告では義務教育学校計画の進捗、沼影市民プールの存続と公園用地問題、学校を核としたコミュニティづくりなどを話題に取り上げているものですから、色々なお立場の方がお声掛けくださいます。
児童数が1200人に達しようかという浦和別所小学校の切実な教室不足と通学路の危険性を教えてくれた友人のさとぴょん。登校を見守る交通指導員の吉川さん。
訓練帰りの消防団広報指導分団の部長さん。
健康づくりのために沼影市民プールを長年ご利用になっている女性からも、学校問題とプールの今後について直にご質問を頂きました。
相手のお話にしっかり耳を傾けて、なるべく正確で新しい情報を提供し、その上で自分の考えや思いをお伝えする。コミュニケーションの基本の大切さを改めて感じたきょうの街頭活動でした。